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竹富島へはこうして渡る

石垣島の離島桟橋へ行くと、竹富島行き高速船のきっプ売場がある。ここでは荷物を預かってもらうことができるので、大きな荷物は預けてしまって、身軽な格好で船に乗ろう。出航して10分ほどで、船は竹富島の東桟橋に着く。船を降りると、「水牛車に乗りませんか〜」とか、「レンタサイクル、レンタバイクありますよ〜」という呼び込みの人がたくさん立っているので、気に入った人に声をかければいい。すると店までクルマで送ってくれるのだ。帰りも、船の時間に合わせて送ってくれる。町から桟橋までは約1キロ。歩いていいが、夏の暑い日は送ってもらうことにしたい。船は八重山観光フェリーと安栄観光の2社があるので、石垣島で往復きっぷを買った人は、自分の乗る船を間違えないようにしよう。沖縄旅行のときに是非竹富島に行ってもらいものである。ちなみに、石垣市街の中心部、離島桟橋近くには、「730」という名の交差点がある。また、交差点の角には730という名の土産物店があり、近くには730の碑もある。730号線の交差点かと思いきや、ここを通っているのは国道390号線と、市役所通り。どうして730交差点と呼ぶのだろう、と首をかしげる人は多い。じつは、この730というのは7月30日のこと。本土復帰から6年後の1978年7月30日、それまでアメリカ統治下で自動車は右側通行だったものが、内地と同じ左側通行に変更されたのだった。それを記念して名づけられたのが、この730交差点なのだ。沖縄旅行に行く前に、事前に覚えておこう。