ワコールの調査によると、セクシーさと下着は「あまり関係がない」と思う女性は二五・〇パーセントにすぎず、四人に三人がセクシーと下着には関係があるとみていることがわかった。ただし、「下着はどれもセクシー」と思っている女性はわずか四・〇パーセントにすぎず、もっとも多いのが「デザインによってはセクシー」と思っている女性で、六五・七パーセントにものぼる。その次が「色」で三四・〇パーセント、「材質によってはセクシー」と答えた女性が二九・〇パーセントとなっている。おもしろいことに、年齢が上になるほど、また、未婚より既婚の女性のほうが「材質によってはセクシー」と答えた女性が多かった。全般に、セクシーといわれた経験のある女性のほうがセクシーさと下着は関係ありとみている人が多く、とくに「色によってはセクシー」、「材質によってはセクシー」の項目で、セクシーといわれた経験のない女性との差が大きくなっている。いったい、女性がセクシーと思う下着はどんなものだろうか。自分がもっている下着のなかで、自分でセクシーと思う下着をあげてもらったところ、答えはさまざまだった。とくに興味深かったのは、若い女性はどちらかというと装飾性の強いものをセクシーな下着と答えているのに対し、年齢が上になると、シースルーの下着をあげる人が多いことだ。「一八〜二三歳」では、「ポパイとオリーブのマンガのパンツ」、「ミッキーマウス」などをあげる女性もいて、セクシーな下着をかなり幅ひろくとらえていることもわかった。
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