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レバレッジ効果のすごさとリスク

レバレッジとは英語で「LEVER(てこ)」のことであり、レバレッジ効果とは「てこの原理」を意味します。つまり「少額の資金で多額の資金を動かす」ことを意味します。FXでは「少額の保証金をもとに、多額の外貨を運用する」ことができます。すなわちレバレッジをきかせることができるのです。そのおかげで「資金が少ない人」でも「効率的」に利益を上げることが可能になる点が、FXの最大の魅力でもあります。まさにデフレ下で低賃金にあえいでいるサラリーマンの味方といえそうですね。しかし、このレバレッジは何度も述べているように、「もろ刃の剣」です。リターンが大きくなる可能性がある分、当然のことながらリスクも大きくなる可能性があるのです。世の中すべて、リターンが大きければリスクが大きくなるのは当然ですね。ただし、そうはいっても、このリスクは「自分で考えて、コントロールする」ことができるものでもあります。従来、手数料を稼ぎたい一部の業者が「保証金いっぱいのレバレッジをきかせた取引」を盲目的に顧客にすすめ、そのためにあっという間に資金のほとんどを失うといったこともあったために、FXは「ハイリスク・ハイリターン」であるというイメージが一部にはあるようです。しかし、基本戦略としているのは、「元金の5倍程度の資金を運用して、高い利子をねらうとともに、相応の為替差益もとる」という方法です。さらに、ストップロス(損切り)を徹底することによって、むしろ「ローリスク・ハイリターン」な運用をすることさえ可能になるのです。