タイムラグテストとは、ATの動力がつながる時間の遅れをみるものです。何のタイムラグを見るのかというと、ATのセレクトレバーをDやRにシフトしてから、クルマが発進するまでの間に必ず発生する時間的なずれです。このずれの大きさを見て、このクルマのAT内部の状態を外から判断します。サイドブレーキを引き、輪止めをして行います。(1)エンジンとATF(AT本体)は暖機された状態で行う(2)アイドル回転数は正規な回転数で行う(3)アイドルアップをした、しない両方で行う。Dで試したら1分以上時間をおいてから、次にRで行う、以上がテストの条件です。テストは、ATのセレクトレバーをDにシフトしてから発進までに、何秒間要したかを計ります。Dレンジでは約1.2秒以下くらいで発進の軽いショックが感じられるはずです。これが遅いとAT内部の油圧経路に遅れがあるか、クラッチディスクの摩耗が考えられます。次にRにシフトしたときには約1.5秒くらいで軽く後退のショックが感じられるはずです。
[Pick Up]
Goo-netのセドリック中古車情報
http://www.goo-net.com/usedcar/NISSAN__CEDRIC/index.html
Goo-netのスカイライン中古車情報
http://www.goo-net.com/usedcar/NISSAN__SKYLINE/index.html
Goo-netのシエンタ中古車情報
http://www.goo-net.com/usedcar/TOYOTA__SIENTA/index.html
Goo-netのコペン中古車情報
http://www.goo-net.com/usedcar/DAIHATSU__COPEN/index.html