色黒の人の肌が大好き。独特のツヤや魅力的なニュアンスは、とてもゴージャスで素敵だと思う。だけど、そのよさに目を向けず、世の中の情報ばかりを大事にして美白に走ってしまう人が多過ぎるように感じます。そのようにして、流行や情報に振り回され、本来自分かもっているよさをなくす方向に走っていってしまうのは何ともったいない!「こうすれば個性的」という情報も、みんながやれば個性的ではなくなっていきます。本当の個性とは、自分のもつよさを生かしてこそ生まれるものです。顔立ちも、肌の色も一人ひとり違います。自分のよさを生かすメイクには、何よりもまず自分の素顔を見て、いいところも欠点も含め自分をよく知ることが必要です。よく知ったうえで、自分の顔を「自分を表現するキャンバス」と考え、足し算、引き算で化粧をしていく。これがメイクでは大切なことなのです。