各店で、いろいろなフォーマ。卜を使用していると思うが、生きた情報として使用するためのポイントをいくつかあげてみよう。(1)電話番号家と仕事場とどちらが都合が良いか、時間帯や曜日はいつが良いかなど、連絡可能な状態を知っておくことがポイント。(2)お買上げの日付(曜日)、天候第三木曜日は都合が良い、雨だと買物に出やすい、シーズンの最初には必ず来られるなど、お客様の買上げパターンが見えればタイムリーな情報が流せる。(3)お買上げの商品のデザイン、色、サイズ赤が好き、パンツしかはかない、ジャケットは11号でないとサイズが合わない、などのお客様の情報をもとに、気に入りそうな商品が入った時のご連絡や、前回お買い上げのジャケットに合わせたスカートのおすすめ……顧客カルテは、見ているだけで夢がふくらむ宝の山である。(4)金額と支払い方法1シーズンに使う金額の目安がわかる。ただし、これにとらわれすぎてはいけない。支払い方法が現金かカードか、カードならどこのカードかでお客様のバックヤードが見えてくる。(5)あなたが出した情報電話をした日時、お送りしたDMなど、フォロー状況を記録することも大切。そして、その上で、お客様がどう対応してくださったかを記録しておこう。(6)その他誕生日、年齢、職業、家族構成、趣味、一度に聞き出すことはないが、会話の中からわかったことを少しずつでも書きとめておくと、思いがけない時に威力を発揮する。そして、そのカルテを大切にすることで、お客様にもあなたの思い入れが伝わるだろう。